月100円!? 話題の海外VPS「time4VPS」を使ってみた!

皆さんはVPSというサービスをご存知ですか?

恐らく知っている人は少ないのではと思います。どちらかと言うとエンジニアやプログラマーが利用するようなサービスですからね。

しかも、国内のものは結構高いです。大手VPSのConoHaさんでも、メモリ1GBプランで月900円ぐらいはします。

勿論安いと思われる方もおられるとは思いますが、私は月500円以内で1GB使えればなぁってずっと思ってました。

そこでふと目についたのがこの「time4VPS」さんだったのです。

time4VPSとは?

海外のVPSサービスです。データセンターはリトアニアという国にあるそうです。

うーん、私は聞いたことなかったです。ごめんなさい。

ただ、地図で見てみると風景はめちゃくちゃ綺麗です。ザ ヨーロッパみたいな印象ですかね。旅行に行けるならすごい行きたいって思いました。

ということでここにデータセンターがあるみたいです。
日本からの距離を見てみると…。

遠すぎワロタ…。って言いたくなります(笑

time4VPSですが、サービス開始は2013年のことみたいです。意外と最近かなって思います。

日本のVPSと比べてみようぜ!!

今回はConoHaさんと比べてみました。
料金については2017年4月18日現在のレート(1ユーロ=115.868312円)で計算をしてみました。

なお、プランについては両方の1GBプランで比較してみました。
time4VPSについてはKVMプランとStandardプランがあるんですが、今回はStandardで。

ConoHaの場合 time4VPSの場合
CPU 2コア 1コア x 2.40GHz
メモリ 1GB 1GB
SSD 50GB 40GB
転送量 無制限 1TBまで
ネットワーク 100Mbps共有 400Mbps共有
初期費用 無料 無料
データセンター 東京 リトアニア
バックアップ 有料(1台300円) 無料
料金/月 900円 216円

※タイトルの月100円は、メモリ512MBのStandardプランのことです。

一見CPUのコア数やSSDの容量では負けていると思われると思いますが、圧倒的な違いは値段とネットワーク系だと思っています。

1GBプランが日本サーバーの1/4の値段で使えてしまうわけですからね。すごい時代になりました。

やっぱサーバーを借りてみよう

百聞は一見にしかずということで、早速借りてみましょう。

プランを選ぼう

最初は会員登録をする必要があります。

time4VPSの公式サイトに行きましょう。

今回はStandard VPSの1GBプラン(200円)を借りてみるので、プランページへ移動しましょう。

これがStandard VPSのプラン一覧です。

英語で書いていて分かりにくいとは思いますが、今回は左から2番めのSプランを契約します。

どうやら1年契約だと12.5%オフ、2年契約だと25%オフとなるようですが、今回はテストということもあり1ヶ月契約したいと思います。

「ORDER」と書かれている赤いボタンを押しましょう。

会員登録、購入手続きをしよう

ORDERボタンを押すと、こんな感じの注文フォームが出てきます。

ここを見ると1ヶ月2.49ユーロということが分かりますね。
ちなみにオプションとして DirectAdminとIPアドレスの追加も行うことができます。しかし高い。

これは注文の確認みたいなものなので、緑色の「Continue」ボタンを押して次へ進みましょう。

ここで支払い方法と会員登録が求められます。

素晴らしいことに、time4VPSは支払いにPayPalやBitcoinが使えます。

海外のサービスは私の持ってるJCBカードが使えないことが多いのでPayPalに対応しているのはめちゃめちゃGood!!

会員登録ですが、名前、住所、電話番号などが求められます。一応すべて事実を書きました。怖いけどね。

このフォームを送信すると、以下のような「アクティベーションメール」が届きました。

URLをクリックすると認証が完了します。そうするとアカウントの登録が完了したよ~的なメールが届きました。

っとその次はお支払いを完了してください的なメールが。
ここでPayPalを使って支払いました。

っと、無事に支払いを終えてきました。

ちなみにこの日のレートは1円=0.8ユーロだったので300円で支払いました。
今日払えば230円だったのに…笑

支払いを終えてから1分も経たないうちに、セットアップ完了だよメールが到着。

以上で購入は完了です。

マジで使えるようになってるジャネーカ!!!

ごめんなさい。今までこういう海外のサービスって詐欺だと思ってました。
でもダッシュボードを見ると…。

VPSの欄に「1」って数字が…。早速詳細を確認してみると!

ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ。

マジで使えるようになってます!アクティブって出てます!すごいです!!(超興奮

ダッシュボードがわかり易すぎ

早速VPSのマネージャーを開いてみました。てかめちゃくちゃ分かりやすいです。このパネル。

トラフィックやCPU使用率などのサーバーの状態が見れるのがマジでGood!

他にも、このパネル上からプランの変更ができたりコンソールを開けたり…。ワンクリックでOSをインストールできたり…。

これが300円かよ!っていうクオリティーでした。本当に。

ちなみにRootのパスワードを忘れてもこのダッシュボードから変更が可能。本当に凄くて感動しちゃってます。

各使用率はクリックするとこんな感じで詳細に見ることができます。

1日毎から1年毎のデータを遡ることだってできるので、どこで負荷が発生してるかが一発でわかります。

メリット

  • 日本のVPSサービスより1/4お得。安い。
  • PayPalが使えるので安心。
  • 分かり易いコントロールパネル装備。
  • サーバーの情報が一発で分る。
  • チャットサポートに対応(英語のみ)
  • 普通にスペックも良い(安いから悪いという訳ではない)

デメリット

  • 海外サーバーなので応答が多少遅い(PING値は200前後)
  • サポートが英語のみ

まとめ

メリットにも書いたように、安いからと言ってスペックが悪いというわけではありませんでした。
Webサーバー(Apache,MySQL,PHP7)も快適に動作し、マインクラフトサーバー用途にも利用できました。

唯一の欠点というか、仕方がない点なのですが海外というだけあって応答速度が遅いです。

皆さんもオンラインゲームをするとき「ラグる」っていう言葉を聞くと思いますが、それと同じで多少PING値が高いのでラグります。

ただ、そこを割り切って使う分には素晴らしいサーバーだと確信しています。

マインクラフトサーバー用途だと1秒程度遅れがあるので難しいかもしれません。しかしウェブサーバーなら問題はありません。
遅いわけでもなく、他の日本サイトと同じようなスピードで閲覧をすることができました。

以上。time4VPSを借りてみたレポートでした。

参考リンク

time4VPS: https://time4vps.eu/

ConoHa: https://www.conoha.jp/

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企業、個人事業主様向けのウェブサイト制作をしています。 趣味はサイト制作の他に、ジャンク品買い漁ってパソコン作るみたいな「THE 変人」みたいなひとです。 ゆる~く、見やすいサイトを作るのに日夜励んでいますので、よろしくおねがいします♪