旧Vista機にはオシャレな次世代OS、Elementary OSを入れよう!

僕の家にはサブ機という名目で放置されたパソコンが置いてある。
現在はWindows 10 Homeがインストールされているが、実際型落ちパソコンだけあって動作が少し重い。

そこで、比較的軽量なOS「Linux」に手を出すことを決意したのです。自称サーバーエンジニアなのでLinuxに関しては結構得意ですね。

今回の目標はいかにしてオシャレなパソコンに仕上げるか、ということにしたので。僕が選択したOSは「Elementary OS」というものです。

Elementary OSとは?

ホームページに書いてあるとおり、軽量でオープンソースなOSだそうです。第一印象としては、Mac OSに似ているということですかね。

Elementary OSはUbuntuベースで開発されているということで、ソフトもUbuntuのものを利用することができます。
その他に、Elementary OSにプリインストールされているアプリもあります。

また、オープンソース化されているのでバグの修正が早かったり、新機能の追加も早そうで期待が高まりますよね。勿論OSは無料で利用できます。

ダウンロード & インストール!

先程の公式ページから、Elementary OSのisoファイルをダウンロードします。1.3GBもあるので、ダウンロードには20-30分ほど掛かります。
コーヒーでも飲んで気長に待ちましょうかね…笑

さあ、DVDに書き込もう。

isoファイルのダウンロードが終わったら、早速DVDに書き込みたいと思います。今回使用するのは録画用DVD-Rです。
パソコンのDVDドライブにディスクを挿入後、先程のisoファイルを右クリックから実行してください。

こんな感じのWindows付属のディスクイメージ書き込みツールが起動します。書き込み用ドライブだけ確認して「書き込み(B)」を押しましょう。

書き込みが終わったら、DVDの作成は完了です。

DVDブートしてからサクッと導入!

後はパソコンからBIOSを開いて起動順序からDVDドライブを先頭にして、インストール作業を行えば完了です。
(BIOSの画面の撮影とか…、疲れちゃうのでダイジェストで。)

起動画面

言語選択

インストール準備

ディスク領域の設定

いい感じに起動。

実際の操作画面を見てみよー

それではここからは、私自身が使ってみて思ったことを書いていきますね。デスクトップはMac重視のドック?のようなデザインになっています。
また、上部メニューもMacを似せて作られています。デザインも良いのでGood!

Elementary OSの欠点というか、仕様として最小化ボタンがありません。ただ、下部のドックをクリックすることで最小化を行うことはできますが、WindowsやMacのように閉じるボタンの横にはあったりしません。少し不便ですね。

ソフトはUbuntuのものを利用できます。元々がUbuntuベースで開発されていますからね。

ログイン画面です。やはりMac風ですね。

シャットダウンウィンドウ。至って普通。

Ubuntuベースなので、アップセンターのアプリ数も多めです。

勿論LibreOfficeも動きます♪

Firefoxをインストールしてサイトの閲覧もオッケー!上部には時計付き。

エレメンタリーのまとめ!

このOS、軽量なことが特徴なのはご存知のはずです。しかし、軽量ながらもデザインやレイアウトはスッキリとキレイに整っており、遠目から見るとMacかのように演出することもできるかもしれません。

しかし、軽量化されているため機能については必要最低限です。インストール後に各自ソフトウェア(FirefoxやLibreOfficeなど)を導入する必要があります。Ubuntuベースでの制作なので、アップセンターも従来のLinuxと殆ど変わりません。

Windows Vistaのサポート終了に伴い、型落ちしたパソコンの使いみちに困っている方はこのOSを導入してみてもいいかもしれません。

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企業、個人事業主様向けのウェブサイト制作をしています。 趣味はサイト制作の他に、ジャンク品買い漁ってパソコン作るみたいな「THE 変人」みたいなひとです。 ゆる~く、見やすいサイトを作るのに日夜励んでいますので、よろしくおねがいします♪